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*2004 4月 日 記*



●四月三十日で金曜
●ちぇりー入院五日目(退院日)
朝ご飯を食べる前に血液検査。初日は看護婦さんを見てもお医者さんを見てもギャーギャー泣いていたちぇりーだが五日目にしてようやく慣れたのか白衣を見ても泣かなくなった(笑)。おまけに血を抜いても注射しても泣かないくらいに成長。
血液検査の結果はお昼ご飯の前に出て、「結果が良かったので午後退院で宜しいですか?」と先生。しかし土曜で日直?の先生だった・・・オドオドした若い先生でこっちが「大丈夫なんですか?」と訊きたくなるくらいだった(笑)。
退院の報告を姉にし、りんごを直接自宅の方に送って貰う事に。お昼ご飯を病院で食べたあとずっと刺しっ放しだった点滴をやっと抜いてもらう。そしてバタバタと退院の準備をして3時ごろ晴れて退院!お世話になった看護婦さんや同室の患者さんたちに挨拶をして、片手にちぇりーもう片手に荷物を抱えて小児病棟を後にしたのだ(逞しすぎ)。
自宅に帰って、掃除と洗濯を済ませると姉と姉の子(いちごちゃん)が車でりんごを送ってきてくれた。りんごは咳が残ってるものの熱はなく元気そうだった。いちごちゃんがちぇりーを可愛がってくれてたくさんかまってくれるので姉が「これこれ、さっきまで肺炎で入院してたんだからもっと静かに遊びなさい」と気を遣ってくれた。が。ん!?肺炎? 「ねーちゃん、肺炎ちやうで、気管支炎やで」と言うと「なぬ!?お母さんは肺炎って言いきった!今の今まで肺炎だと思ってたよー皆も。」と驚いていた。母の早とちりでエライ心配をかけてしまった「肺炎にしては退院が早いと思ったよ〜」と姉(笑)。そりゃそうだ。
この日参観日だったので次の日はいちごちゃん学校がお休みという事でいつもよりはゆっくりとしていって貰った。「高速に乗ると眠くなる」という姉の言葉にビクビクしながら二人が乗った車の後姿を拝む私。・・・どうかご無事に・・・。

●四月三十日で金曜
●ちぇりー入院四日目
朝りんごの熱は微熱程度に下がったと姉からメールが来てほっと胸を撫で下ろす。
ちぇりーは食欲が俄然出てきて朝食のご飯をおちゃわん一杯全部食べたのだ(普段食べるより多いよ)。薬も嫌がらずに三度三度飲むからか、どんどん咳も収まってきて、回診で診て貰うと肺の音がどんどん綺麗になってきているし、ゼイゼイという音も中央に寄って来ているという事だった(悪い時は音が広がっている)。聴診器買おうかな(笑)?「明日血液検査してその結果が良ければ明日退院かな?」と先生。意外に早い展開。
ちぇりー本人は凄く元気が出てきて遊びたくて仕方ないのだが、点滴が刺さってる為(24時間刺しっぱなし)動けるのはごく狭い範囲。その内、きーっとイラついたりするようになる。これが困るところだね・・・小さいだけに、我慢も限界があるし。病院近くのコンビニで小さい風船を買って来て膨らましてみたり、バナナ(大好物)でなだめたりあの手この手でごまかす私(笑)。この日はりんごが実家に行ってるので心置きなくちぇりーに専念した(つまり夫はほっとかれた(笑))。
さて食事だが、ちぇりーの分は毎食出るのだが、付き添いの分は勿論自分でナントカしないといけない。売店でおにぎり買ったり、ちぇりーの残り物少し貰ったり、時には食べなかったりと、普段に比べると断然食べる量が少ない。「シメシメ、これは体重が減るぞ〜」とニンマリして四日目の夜は更けた・・・。

●四月三十日で金曜
●ちぇりー入院三日目
また朝一番で自宅に電話。夫は既に起きていてお弁当を作っていると言う(偉い!)。
しかし、天気が今ひとつハッキリしない。ひょっとすると延期か。そうすると連絡網で電話がかかってくる事になっている。お弁当はどっちにしろ持っていくので必要なんだけど・・・。連絡網は結局回ってこず、遠足は決行されたようだ。しかし病院の窓から外を見てると午前中に雨がザザーっと一時降っていた。濡れなかっただろうか、傘は持ってないだろうな、と気をもむ私。
この日は3時過ぎに姉が病院に来てくれて、学校(遠足)から帰ったりんごを実家に連れて行ってもらう事になっていた。ちぇりーは二日目より元気になり、遊び道具が要る位までになった。
遠足から帰ったりんごが「ちょっとクラクラする」と言うので熱を測ると38.5度!病院に居る姉と携帯メールで相談し結局熱冷ましの座薬を入れておいて次の日も熱が高かったら実家の方で病院に連れて行ってもらう事になった。
りんごを連れて病院に戻るとちぇりーは機嫌よく姉とお絵かきで遊んでいた。(私がりんごを迎えに自宅に戻っていた間、姉はお絵かき帳に色々お絵かきをしてちぇりーを楽しませてくれていたようだ)ちぇりーも結構元気になって来ている。
そして姉にりんごを実家に連れて行って貰った。この日が金曜日、日曜の夕方に伊勢までまた連れてきてくれると言う。ありがとう姉よ(涙)あなたが居なかったら土曜、日曜の間、りんごはどうしていたろう。姉の背中を拝む私。
こうして三日目は更けていった・・・。

●四月三十日で金曜
●ちぇりー入院二日目
この日は朝から保育所やら私のバイト先やらに電話をかけまくる。そして実家に電話して母に来てもらう事に・・・。自宅にも電話して夫を起こし、りんごの朝ご飯と学校へ行かせるのをお願いする。
入院が決まってからずっと左手の甲に点滴が刺さったままのちぇりー。一日目はグッタリボンヤリしていたが二日目辺りからちょっと元気が出てくる。薬も一日三回飲む。この薬に眠くなる成分が入ってるらしく午前に1回、午後から1回眠る。
午後4時前に実家から母が病院へ来てくれたのでタッチ交代して私は自宅へダッシュ(車で)!するとりんごから携帯に電話が・・・「おかーさん!明日遠足だった!お菓子買いにいかな!」・・・!?!?!!!すっかり忘れていた私(汗)。
自宅に戻ってソッコーでりんごとスーパーに行き、お菓子とお弁当のおかずになるような物を数点買って帰る。お弁当は次の朝夫にちょっと手を加えてもらって詰められるようにしておいて冷蔵庫に入れておく。りんごとお風呂にちゃちゃっと入ってりんごを寝かしつける。夫にお弁当の事などをメモに書いて託す。ここまでで8時半。りんごは1回寝ると滅多に朝まで起きないので寝たのを確かめてそろーっと病院に戻る。
そして母と交代。母は実家に帰って行った・・・ありがとう母よ。あなたが居なかったら遠足のお弁当はどうなっていただろう。母の背中を拝む私。
こうして二日目は終わった・・・。

●四月二十七日で火曜
●ちぇりー入院一日目
そういう訳でちぇりーの入院が決まったのが21日の夕方4時ごろ。病院に向う途中車でりんごを拾ってきたのでりんごも一緒だった。りんごは大きい病院が珍しく(売店とか(笑))ちょっとはしゃぎ気味。
さて、こっちは入院の事は(実は)あまり考えてなかったので手ぶらで来ていた為一度帰宅して要る物を取って来なければいけない。しかし、夫は仕事で夜中まで帰らず、交代要員が居ない為病室のベットの傍に居る事に。ちぇりーは熱もありぐずっているし知らない所なのでちょっとでも私たちの姿が見えなくなると泣くのだ。結局ちぇりーが寝るのを待って夜8時頃りんごと帰宅した。なるべく早く病院に戻らねばならないがりんごをどうするか、という点で一番悩んでしまった。りんごを連れて病院で泊まる事も考えたが、病院には他にも病気を持ってる患者ばかりなのでりんごに移るのを恐れて看護婦さんもオススメではないと言っていた。りんごが「一人でも大丈夫だよ!」とか言ってくれる所が涙を誘う(涙)。夫に電話して早めに帰ってきてもらうことにし、りんごはお父さんが帰宅するまで2時間ほどビデオでも観て起きてると言う。後ろ髪を引かれながらこの言葉に甘えて私は病院へ戻ったのだ。りんごが一番辛かったかも知れないなぁ。いやしかしいつの間にか成長して親をこうして助けてくれるようになったのだなぁと思うと何やらくすぐったいような哀しいような気持ちになるのだった。
さて病院に戻ると消灯時間も過ぎていて暗い病室でちぇりーは泣いており看護婦さんが服を脱がせていた。水枕から水が漏れ服もベットも濡れてしまったとか。「たったさっき起きたので見にきたら濡れちゃってて・・スミマセン」と看護婦さん。着替えも持ってきたし同室の人や看護婦さんにあまり迷惑にならない内に帰って来れて良かった。
熱と咳でしんどそうなちぇりーを抱っこし、一人自宅に居るりんごを思いながら「体が二つ欲しいっ!」と叫びながら(心の中で)入院一日目の夜は更けていったのであった・・・チャンチャン。
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りんごは昨日学校休んで病院へ行って診て貰った(例の老先生のところ)。そしたら「大した事無いね。薬飲んだら今からでも学校行って大丈夫ですよ」だって(笑)。「行く?」と訊いたら黙って首を横にブンブン振ったりんごでした(笑)。

●四月二十五日で日曜
いやー、長い間日記をサボってしまった。が、サボり+書けなかったという事で(笑)。
じつはちぇりーが入院していたのです。
「わー日記サボってるなぁ今日あたり更新しないとな」と思った21日(水)にいつものようにバイト先で開店前の準備をしていた私にちぇりーの保育所から一本の電話が。「ちぇりーちゃんが熱が出てグッタリしてます。お迎えに来てください」というものだった。朝は普通に保育所に行ったので「ふーん熱かぁ」と思っただけで深くは考えずバイト先を早引けして保育所に行った。迎えに行くとちぇりーは昼寝用の布団で寝ており先生は「外の庭で遊んでたら何だか大人しくなって顔みたら青白く、熱を測ると38度5分あり、しばらくすると39度4分まで上がった」と言う。とりあえずその足でいつもの老医者に連れて行くとレントゲンたら血の検査たらいつもより念入りだ。そして細かく様子を訊かれるが私も保育所の話を伝えるしか出来ない。老先生は保育所にまで電話をしてその時の様子を訊いて下さったりした。すると医者は首を捻り「私は長年子供を診てきたが、朝は普通なのに急に熱が上がりグッタリするというのがとても気になる。」と仰るではないか!!そんな事言われると「熱が出ただけ」とか思ってた私はドッキーーン!となるじゃないか。「大きい病院を紹介しますから、1回診てもらってひょっとすると入院してじっくり様子を診て貰った方が良いかも」と、そういう訳で大きい病院へ行ったのだ。
救急外来の先生がこれまた昨日まで学生だったろ!?と言うくらい若い先生で(笑)「あのベテラン先生がそこまで心配されてるんだったら入院した方が安心かも」って感じだ。心もとないので入院する事に。結局は気管支炎で、肺炎までは行ってないけどちょっとシンドイ所まで来てるということだ。老先生は他のウィルスも入り込んでないか心配されていたがそれは無かったようだ。そして今日退院。思っていたよりは短く済んで何よりだった。本人も入院した日はグッタリとしてポカーンとしてるし咳も酷かったが徐々に元気になってきて(それは食欲と比例して)昨日辺りからは動き回りたくて仕方ないと言った感じで病室の中をウロウロしたり、ベットの上でジャンプするなどお転婆振りを発揮して私を安心(オロオロ)させてくれたのだった(笑)。お蔭様でちぇりーは元気になりました。変わりにりんごが咳してます(汗)。
ちぇりー入院中日記は後日詳しく書きたいと思います。お楽しみに(?)

●四月十六日で金曜
月曜日からバイト開始。月水の週二日、という話だったが、今週は急遽木金も入ることに。ちぇりーが出来るまでバイトしてた所なので、こっちも幾分か気が楽だ。初めての所だと一緒に働く人たち全てが初対面だろうから、それだけでどどどーーっと疲れそうだ(笑)<人見知り。バイト先はピザとパスタの店なのだが、そんな人見知りの私が接客をしている(笑)<お客さんだと大丈夫っぽい。バイト仲間も一回り以上も下の子が居てなかなか面白い。この歳になると高校生や大学生の若者(?)と関わること自体が少ないのでこれはいい刺激になりそうだ。接客なので今までみたいに朝起きたまんま(笑)とかいう訳にもいかないので、髪にも顔にも気を配るようになった(それなりに、出来る範囲で)。まだ慣れてないので働いてるとドダバタで汗が出てくる〜脂ギッチョの顔で接客はアカンよな〜?ああ、早く涼しい顔して接客できるようになりたいわー。しかし、疲れるのか夜メッチャ寝れる!8時間くらい(笑)!<寝すぎ

●四月十一日で日曜
昨日りんごがお絵かき教室に行っている間にのーんびり家でちぇりーと寛いでいたら、イキナリ玄関の扉が開かれ「おうっ!」とおっさん(失礼)の声が!!ギョッとして飛び出してみたら、夫の両親がお揃いで入ってきた。「えーーーっ!?何しに来たんーー!?(注:心の声。重ね重ね心の声)」
種明かしは簡単。実は伊勢で行われる演歌のコンサートのチラシを先月見つけた夫がチケットを買って両親にプレゼントしていたのだった・・・確かに私がぴ●に電話してチケット取ったんだった(すっかり忘れてた)。そのコンサートが昨日だったのだ。私が会館まで送り迎えをする約束してたんだった(これも勿論忘れていた)。
いやー、慌てふためいた事(笑)。掃除機もかけてなかったしー。さっきまでちぇりーが寝てたので(言い訳)布団は敷きっぱなしだったしさ〜(汗)あは、あは、あは。 そう言えば先月チケットを取ったりした時に、お昼開演だから家に来てもらってお寿司でもとって、食べてもらって・・・とか考えてなかったっけ?<私。「お、お昼どうされます?」と慌てて聞いたりする有様。そんで「大丈夫、途中でお寿司買ってきたよ。あなたの分もあるよ」とか言われちゃう有様(汗)。
ああ・・・駄目嫁炸裂。すんません(かなり反省中)。

●四月七日で水曜
福岡地裁で「小泉首相の靖国神社参拝は憲法違反」という違憲判断が下ったね!「疑い」とか付いてないぞ(笑)明確な判断なのだ。すごいぞ〜と思っていたが、この裁判の判決はちょっと面白いゾ。
裁判は「損害賠償請求」してる原告の訴え自体は棄却されているのだ。
だから実は原告が負け国が勝ってるのだ。国は勝ってるわけだから控訴するのは困難。この判決は確定するという仕組み。ヨッ亀川裁判長!(笑)ニュース見て興奮してしまった(笑)。
「私人として参拝している」と言い方を変えた小泉首相は「なんで駄目なのかわかんない」とコメント。公用車を使って記帳にも「総理大臣小泉純一郎」って書いてるなら「公人」であっても決して「私人」じゃないよねー?だれか教えたってヨ(笑)。

●四月六日で火曜
昨日もだったが、今日もめちゃくちゃいい天気だった!さすがにみんなも半袖だよね?朝から。(大真面目)
とうとうりんごも学校が始まったし、ちぇりーも保育時間を徐々に長くして様子見している。りんごが給食が始まる頃にはちぇりーも4時半まで保育所に居てくれるようになるかも知れない。バイト先は決まっているものの向こう側のシフト調整が出来ないのか
まだお呼びがかからない・・・。お呼び待ち状態だ〜。
と言うことは・・・バイト入れるまで独り!ではないか!?w(*゚ロ゚)w おぉー。
な、な、な、何しよう何しよう(笑)?ビデオ三昧、読書三昧、昼寝三昧じゃーん!←昼寝三昧は要注意。だってお迎えの時間に遅刻するから(笑)←経験者。

●四月三日で土曜
いやしかし、昨日の保育所入所式で思った、やはり子は親を映す鏡だという事を・・・。 保育所だから小さい子ばっかりだったんで特にそうなのかも知れない。服だって髪型だって親が決めてるだろうしね。子供とそのお母さんを絵合わせゲームみたいにして予想してるとたいがい当たる(笑)。顔が似てるってのも勿論あるけど、全体の雰囲気なんかもお母さんと似てる子が多いもんね。若くて茶髪のお母さんの子はやはり茶髪だったり、ぶすーっとしてるお母さんの子は何処となく可愛げ無かったり、大きな声で元気に笑いながらお喋りしてるお母さんの子はやんちゃな感じだったり。 母子が一緒に居る所を見ると「ナットク(ウンウン)」と思う。違和感が無い。
ふと我が子を見る。教室の中の小さいベットをしきりに気にして枕の位置をわざわざ直して布団に潜り込んでるのを見ると愕然とする思いの母なのであった・・・。
「ナットク(ウンウン)」

●四月二日で金曜
帰ってきたぞ帰ってきたぞ〜♪と歌うと歳もばれるので止めときます(ってとっくにばれてるし!)。
りんごとちぇりーと三人で伊勢に戻ってくる予定だったのが、やっぱり「こっち(田舎)に残る!」と言うのでりんごだけ置いてきた(笑)。もう三年生だもんね。ほっといても大丈夫かな。従姉妹も居るしね。自分ひとり電車に乗って伊勢まで帰ってきたら言う事なしなんだけどね〜まだそれは無理だなぁ。 来年あたり挑戦させるか?
りんごを置いてまで伊勢に戻ったのは今日ちぇりーの保育所の入所式があったからで、まー、絶対出席せなあかんー!って程のものでもなかったのだが、ちょっとでも慣れさせていかないとね。ちぇりーは二歳児なので「ぱんだ組」だ(かわい)。
実はこの保育所りんごも一年半お世話になった保育所である。私も勝手知ったるナントカで大体の様子は判ってる。しかし、所長先生は替わってるし、りんごお気に入りの先生も異動になってみえないし、殆どが知らない先生(しゅん)。しかもお母さん方は勿論私より一回りくらい下っぽい人がザラだし(涙)。でもチラホラとりんごの時に知り合ったお母さん方に会えたのは救いだった(笑)。そしてちぇりーの担任が、りんごが年長組の時の担任だった先生なのだ(奇遇)。この先生は厳しいがゆえにずっと年長しか担当しなかったのに、今年に限って2歳児クラス担当なのだ〜!大丈夫かな?ちぇりー。いやいや、しかしりんご卒業の時に「どうせだからせめて先生に言いたい事だけ言ってから卒業しよう!」とこの先生を良く思ってなかったお母さんグループに加入しなくて良かったと、本当に心の底から安堵してます。ハイ。



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